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風水セラピスト

風水の間取りの吉凶とは?玄関の吉凶やNG例や優先順位、運気アップ法

風水を気にしない人もいますが、出来れば悪い間取りは避けたいものです。キッチン・寝室・トイレ等でやってはいけない間取りや、方位の張りと欠けとは。今回は方位から見た注意点と、運気アップ法をお伝えします。
風水では、住宅の玄関に水晶球を置くと良いと言いますが、この水晶球はガラスで作られている偽者があり注意が必要なのですが、ガラス球と水晶球では当然ながらエネルギーアップや邪気除けなどの効力が変わってきます。水晶球は自然のエネルギーで出来たものであって人間が作り出したものではありません。
そのため、多くのエネルギーを蓄えており、蓄えられているエネルギーを放出する事で運気が上昇すると言う結果に繋がるのです。

風水による玄関の吉凶について
目次

01風水の吉凶により運気に影響が出る

風水学は中国が発祥のもので、土地や周辺環境から地のエネルギーを受け取り、自分の開運に役立てることができると考えています。
陰陽五行の思想に則って、立地や間取りによる方角の吉凶を観ていくのです。
このように間取りについてより詳細に占えるのが家相であり、欠けや張りも含めて間取りの方角による吉凶を読み取ることができます。
風水的に悪いと、住む人の発展運が阻害されるなど、人生がなかなか上手く行かなくなってしまうようです。
逆に良い家に住むことで、土地や建物のプラスのエネルギーを受け取ることができるでしょう。

1-1家相において方位は重要な要素の一つ

風水では建物を総合的に観ていきますが、間取りの吉凶は最も重要な要素となります。
いくら掃除をしても、ラッキーカラーやラッキーアイテムを配置しても、間取りが悪いとなかなか効力を発揮しにくいでしょう。
理想的な間取りにすることで、良いエネルギーを得て、家運を盛り上げていくことができるのです。
逆に、中央に欠けがあるなど住む人にマイナス効果をもたらす可能性がある、あまり良くない間取りがあるので、気をつけるといいでしょう。

02ベランダや玄関などの場所別・吉を招く方位と凶を招く方位

家の中でどの方角に部屋を配置するかにより、受け取る気の流れが変わってきます。
方角により主人の部屋には不向きというように、向き不向きがあるのです。
では、間取りに吉凶を見ていきましょう。

2-1玄関の吉を招く方位と、凶を招く方位

玄関はできれば東南や東のように、明るく光が入りやすい方角がベターです。
一方で鬼門と言われる北東や、裏鬼門と呼ばれる南西は好ましくありません。
もちろん万人にとって北東や南西が悪いわけではなく、生年月日や用途によっては吉に転ずることもあります。
風水により間取りを見る時は、玄関の向きから観た「宅卦」と、生年月日による「本命卦」を調べると良いでしょう。

2-2リビングの吉を招く方位と、凶を招く方位

リビングは最も広い空間になりやすく、また家族団らんの場所でもあります。
このため、出来れば東や南東などが望ましいでしょう。

2-3トイレの吉を招く方位と、凶を招く方位

トイレは不浄な場所であり、東西南北どこに置いても凶となります。
凶を避けることが出来ない以上、大凶を避けることがトイレの方位を選ぶ上でのポイントとなるでしょう。
特に正中線や四隅線に配置すると運気にダメージを与えますので、避けた方がいいです。
また、玄関の向きから導き出した宅卦の「絶命」などの凶の方位の場合、トイレなどの「水に流す場所」は凶になりません。

2-4寝室の吉を招く方位と、凶を招く方位

寝室は、そこで休む人物が誰であるかにより吉凶が変わって来ます。
たとえば家長となる人物は、威厳と権威を与える北西などが望ましいでしょう。
それより重要なのは、寝室として用いる人の生年月日の本命卦により凶方位とならないことです。
特に最も悪い「絶命」を、寝室として用いるのはお勧めできないでしょう。
「生気」や「天医」、「延年」などの吉方位にするのが望ましいのですが、部屋全体が吉になる必要はなく、ベッドが吉方位に入っていればよしとします。
夫婦でともに同じベッドを用いる場合、夫婦の生年月日により一方は凶で一方は吉となることがあるかもしれません。
この場合、家長の生年月日から導き出した吉方位を優先すべきですが、なるだけ夫婦のどちらかが最大凶である「絶命」になってしまう場所は避けた方がいいでしょう。

2-5子供部屋の吉を招く方位と、凶を招く方位

一般的に子供の寝室や部屋は、これらの方角が吉となります。
《吉・東》自覚が芽生え、成長と発展を望めます。特に男児に吉。
《吉・北東》跡継や相続の運があります。特に男児に吉。
《吉・南東》明るくはつらつとした子供に育ちます。特に女児に吉。
《吉・北》勉強など集中力を高める効果があります。特に受験生に吉。
逆に、これらの方位は吉凶半々となるでしょう。
《西》楽しい子供になりますが、ゲームなど遊びの誘惑に負けるかもしれません。
《南》頭脳明晰で芸術センスがアップしますが、感情の起伏が激しくなるかもしれません。
《北西》一家の主人に向く方位です。
《南西》明るい光が差し込む方位ですが、受け身になりそうです。
しかしそれと同じくらい有効なのは、子供本人の生年月日から導き出した本命卦により、「生気」や「天医」などの吉方位にすることと言えます。
間取りの都合上、吉方位にすることが難しい場合、ベッドを「絶命」の場所に配置しないようにするといいです。

2-6仏壇の吉を招く方位と、凶を招く方位

仏壇は北、西などが良いとされます。
一階に仏壇を置いて、その真上を出入り口や椅子などにしているのはあまり良いことではないかもしれません。
この場合、仏壇の位置を少し移動して上が収納やタンスなどにするのもいいでしょう。

03住まない方がいい間取りはある?代表的な良くない間取りとは

間取りには、住む人に悪影響を与えかねないものもあります。
気にしない人も多いですが、もし家をこれから建てるなら考慮してみるといいでしょう。

3-1正中線とは

家の中心を基準に、東西南北の4つの方位の線を引きます。
これを正中線と言い、この線上にこれらのものがあると凶に傾くので気をつけるといいでしょう。
《凶となるもの・火》キッチンのコンロ
正中線のライン上に重なるよう配置するのは好ましくありません。
《凶となるもの・水》トイレなどの水回り
特にトイレは大凶となるので、できれば避けた方が無難です。

3-2四隅線とは

家の中心を基準に、北西から南東の方位の線と、北東から南西の方位の線を引きます。
このXのように斜めに傾いた十字線が、四隅線です。
ここもトイレなどを配置することで凶となるので避けると良いでしょう。

3-3中央に配置すべきでないもの

間取りで特に気をつけないといけないのは、中央の欠けです。
具体的には、この4つは特に中央に配置するのは避けた方がいいでしょう。
《凶となるもの・階段》
中央が空となることは、気の流れにおいては良くないことです。
中古住宅や建て売り販売ですでに間取りを設計されている場合は、他の要素でプラスを補うといいでしょう。
また購入前や、これから建てる時にはなるだけこの配置は避けることが望ましいです。
《凶となるもの・トイレ》
トイレは不浄の場所であり負のエネルギーを溜め込みやすいため、できれば中央にあることは避けるべきと言えます。
しかしどうしてもその配置しかできなかったり、すでに購入済みであったりした場合は、換気扇をずっと付けるなど、悪い気が中央に溜まり続けないように配慮するといいでしょう。
《凶となるもの・中庭》
中央の中庭は欠けとなるため、注意が必要です。
採光とこだわりのために中庭を配置したくなりますが、できれば避けた方がいいでしょう。
《凶となるもの・吹き抜け》
開放感溢れる吹き抜けですが、風水では吉になりにくいので気を付けるといいです。
《凶となるもの・物置》
家の中心付近はなるだけ空きスペースがない方が良いとされています。

3-4気にしないでいいこととは

風水の間取りにおいて必要以上に気にしなくていいのは、家相において「鬼門」である北東と「裏鬼門」である南西です。
もちろんこの2つの方位は「家相では凶」となりがちですが、風水においては用途を誤らなければ悪い影響を与えないことも多いのです。
むしろ、その部屋を使用する人の生年月日の本命卦によっては、吉となります。
特に寝室や部屋では「天医」などの吉方位が望ましいので、風水の知識を学んで間取りを考えてみるといいでしょう。
また、家を建てるに辺り暦や厄年を気にする人はいますが、厄年は家を建てることに関係はありませんので、心配し過ぎないでいいです。
可能であれば、天赦日など暦の吉日にするといいでしょう。

04気をつけるべき点はこれ!部屋別のNG間取り

間取りの吉凶で気になるのは、「絶対にやってはいけないとされることとは何か?」でしょう。
やったら絶対に不幸になるという意味ではなく、できれば避けたい事柄はいくつかあります。
気をつけるべき点をまとめてみました。

4-1【気をつけるべき点・玄関】

開放感があって明るいイメージですが、吹き抜けは凶となります。
玄関の真正面に窓やバルコニーなどが見えるのも、問題ありとなるので気をつけるといいです。
特に狭い住宅だと玄関からベランダが見える配置になりがちですが、漏財宅といって、財運にマイナス効果をもたらしてしまうので、避けるか対策を練るといいでしょう。
この場合、観葉植物を配置するなどの方法があります。

4-2【気をつけるべき点・階段】

階段は欠けでもあるため、中央にある階段は凶とされます。
また、急な勾配の階段は、踏み外しによる怪我のきっかけになることもあるので、なだらかにするといいでしょう。
明かりが乏しく暗い雰囲気の階段は凶となります。

4-3【気をつけるべき点・窓】

風の通りがよい部屋は吉です。
しかし大きな窓が南西などにあると、強すぎるエネルギーが舞い込んでくるため良くないとされます。

4-4【気をつけるべき点・使っていない部屋】

家の中に使用頻度が低い部屋があるのは、あまり好ましくありません。
なるだけ部屋は活用しましょう。

4-5【気をつけるべき点・扉】

3つ以上の扉が一直線に続くのは良くないとされます。
またトイレと寝室が隣接し、お互いの扉が向かい合うのも良くないでしょう。

4-6【気をつけるべき点・庭】

庭に池があるのはマイナスとなります。
逆に、庭の花や木はどこの方角でも吉となるので、家と調和した木や花を植えてみるといいでしょう。
しかし大きすぎる木は問題ありです。
また、繁殖力が強すぎる植物を植えると大変なことになりますので、よく調べた上で直に植えるか鉢植えにするか決めると良いでしょう。

4-7【気をつけるべき点・周辺環境】

また、間取り以外にも大凶を招くポイントがあり、以下のことはできれば避けた方がいいでしょう。
《代表的なNGの立地》リビングからお墓が見える
カーテンを開けたらお墓が見えるのは、気持ちを下げてしまい楽しいものではないでしょう。
この場合、薄地の白いレースのカーテンで、明かりを取り入れつつも墓が常に見えないようにすることでダメージを和らげることができるでしょう。
しかし基本的には凶となります。
《代表的なNG立地》T路地の突き当たりの家
負のエネルギーが突き当たりの場所に来るため、なるだけ避けた方がいい凶の立地です。
《代表的なNG立地》家のすぐ前に電柱
あまり良くないもので、避けられるなら避けた方がいいでしょう。
《代表的なNG立地》三角形の土地に家を建てる
凶とされているので、なるだけ避けた方が望ましいです。
このように間取り以外にも避けた方がいいポイントはあるので、すべてを総合的に見て判断することが重要と言えます。

05運気アップするための風水の優先順位とは

運気を下げたくないけれど、スペースは限られるため完璧な間取りにすることはなかなか難しいものです。
たとえばトイレがどこにあっても凶となるように、間取りや立地をパーフェクトにすることは、予算や土地探しなどで大変なことかもしれません。
すべてを吉にするのではなく、凶となる部分をできるだけ減らすことが重要でしょう。
また済む人数によりも広すぎて使用しない部屋がたくさんあるなど、ガランとした部屋も良くないとされます。
ここでは様々な制限がある中で、優先したい項目を見ていきましょう。

5-1大黒柱となる家長の部屋を優先する

つい子供部屋を優先して考えがちですが、実は最も重要となるのは家長となる人物の部屋や寝室です。
家長となる人物は必ずしも夫や夫の父親などの「男性」ではなく、最も稼ぐのが妻などの「女性」ならその人物で考えます。
一家において最も重要な人物の部屋は、吉方位が良いです。
できれば家の玄関の方角や寝室なども、家長の生年月日により「生気」などの吉方位となるものを選ぶことが望ましいでしょう。
家長となる人物が狭く、本人の生まれ年で見た方角として凶で、片付けが行き届かない状態が最も悪いものとなります。
またできれば窓がない部屋は避けた方がいいでしょう。

5-2風水のNG間取りを避ける

納戸や収納以外で締め切った部屋や、使わない部屋があるのはマイナスとなります。
気の流れが滞らないように気をつけるといいでしょう。
また代表的な風水でのマイナスポイントは避けた方がいいです。
《代表的なNG間取り》欠けがある
《代表的なNG間取り》中央にトイレや階段がある
《代表的なNG間取り》正中線にトイレやコンロなどがある
これらはなるだけ避けた方が良いと言えます。

5-3吉のものをプラスする

間取りが凶でも、リフォームするには高額すぎてどうしても資金を捻出できず断念することもあります。
この場合は、色や机の配置などで吉の要素をプラスするといいでしょう。
カーテンの色や玄関マットなどで、吉を補い、幸運をプラスすることができます。

5-4カラーなど本人の好みも重要!無理をしない風水

風水で一番大事なことは、愛着を持つことが出来る家であることです。
いくら理想的な間取りでも、本人にとって好きになれない家で長い時間を過ごすのは苦痛でしょう。
ラッキーカラーなどで吉効果を補うこともできるので、参考にしてください。
《赤》勝負運を高める効果があり、仕事などへの情熱が増す。
《ピンク》心が華やぐ色で、交際運や恋愛運などを活性化させる。
《黄色》金運アップに有効。
《緑》癒しとリラックス効果があり、心身の健康に吉を招く。
《青》冷静沈着になる。心の落ち着きと安らぎ。
《ベージュ》穏やかさ、安定運など。

06運気に重大な影響を与える、欠けと張りとは?

風水では調和を重んじるため、欠けは凶となります。
一方で張りは吉となりますので、なるだけ欠けにならないような家を造ることが望ましいでしょう。
また方位によって、このように意味が変わります。

6-1【東の欠けと張り】

東は発育と進歩、向上、発展などの意味があります。
人物で言えば長男のイメージです。
《張り》積極性が出て、家運が隆盛していきます。
《欠け》消極性が出て、家運も向上しにくいでしょう。

6-2【南東の欠けと張り】

南東は発展などの意味があります。
人物で言えば長女のイメージです。
《張り》人気上昇や夫婦円満など吉運をもたらします。
《欠け》運気の伸び悩みなどマイナス効果が強くなるでしょう。

6-3【南の欠けと張り】

南は名誉や知性を象徴します。
人物で言えば中女のイメージです。
《張り》名誉運などが上がるでしょう。
《欠け》感情的になりがちで問題を生じそうです。

6-4【南西の欠けと張り】

南西は従順さなどを象徴します。
人物で言えば母などのイメージです。
《張り》女性が活躍するでしょう。
《欠け》家庭不和や女性のトラブルがありえます。

6-5【西の欠けと張り】

西はお金や実りを象徴します。
人物で言えば若い女性のイメージです。
《張り》財運が向上し、経済的に繁栄します。
《欠け》金運ダウンするため、報酬や利益も減るでしょう。

6-6【北西の欠けと張り】

北西は権威や威厳を象徴します。
人物で言えば一家の主や父親のイメージです。
《張り》主人のパワーが増し、一家繁栄するでしょう。
《欠け》主人のパワーがダウンし、経済面などの安定が崩れることもあります。

6-7【北の欠けと張り】

北は交際などを象徴します。
人物で言えば中男のイメージです。
《張り》家運が上がり、交友関係も良好となるでしょう。
《欠け》不運となり、対人トラブルもあります。

6-8【北東の欠けと張り】

東北は相続などを象徴します。
人物で言えば若い男のイメージです。
《張り》あまり吉の影響を感じられませんが、後継などがスムーズになる可能性があります。
《欠け》家庭内の内紛など、財産や相続関係のトラブルが予想されるでしょう。

07風水の間取りでの幸運アドバイスで運気アップをしよう

風水により間取りに吉凶は、方位や本人の生年月日など様々な要素が絡み合うため最初は分かりにくいかもしれません。
しかし良い効果のもの同士を組み合わせて部屋づくりをすることで、吉の相乗効果を得られるでしょう。
千里の道も一歩より、と心得てひとつひとつ覚えていくといいです。
風水の知識を養うことにより、暮らしを豊かにしていくことができますが、副業や起業という形で「プロ」になることもできます。
悩み多き現代日本では、多くの人々が占いに答えを見つけたいと考えているため、風水師の需要も増えているようです。
風水を学び、資格を取ることで専門家として活躍していくこともできるでしょう。

風水のお勧め資格
・風水セラピスト
・風水鑑定士

01玄関の吉凶

玄関の下駄箱の上に水晶球を置くときは、専用の台を使いますが、その下に敷物を引く事で更に良いとします。
これは生け花の花瓶を置く時も同じで、敷物を引く事で効果が上がると言う意味を持つのです。また、水晶球は水晶のパワーを利用して玄関を浄化させる効果があります。
水晶球は、その場所を清め幸運を呼び込む事が出来るパワーを秘めているのです。
玄関と言う場所は気の流れが入る場所でもあるため、その気を取り入れる際に浄化しておく事でより多くのパワーを取り込めると言う事なのです。
ところで、玄関には吉凶というものがありますが、吉凶を見る時には玄関の方角を調べる必要があります。風水での方角は家の中心となる場所で決まるのです。
しかし、玄関の吉凶となる方角は、住宅の中心となる場所から見るのではなく、玄関の入り口の外に立ち、玄関の扉を背にします。
そして、正面を向いた時の方角が玄関の方位となるのです。
風水などでは八方位というものを利用して行うのですが、この八方位となるものを家の中心におくことで風水は行われて行きますが、玄関の方位というものはこれとは異なる方法となるのです。
その八方位は下記のようになります。
北向きは離宅(りたく)、北東向きは坤宅(こんたく)、東向きは兌宅(だたく)、東南向きは乾宅(けんたく)、南向きは坎宅(かんたく)、西南向きは良宅(ごんたう)、
西向きは震宅(しんたく)、北西向きは巽宅(そんたく)となります。それぞれ意味を持つものなのですが、例えば北東向きの場合は坤宅となりますが、北東という方位は鬼門となる位置です。
また、それぞれに方位と吉凶というものが変わっていきます。
玄関が北東向きでの場合の北東の方角には旺気があり、この方角は大吉とされます。この時の東の向きは生気となるのですが、玄関が東向きとなると、北東向きの方角には洩気となり、
この方角は小吉で、玄関が位置する方角でもある東向きは生気で吉凶は吉となるのです。これらはそれぞれ異なる八方位を利用する事になります。

この講座は!プロの監修を受けています!

講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
山口壹義 先生
風水伝道師
鑑定歴10年以上の実績があり、また八王子占術アカデミーを主宰しており、また個人レッスンにも対応し、占い初心者からプロの方まで丁寧にじっくり土台となる基礎から指導しております。
また「iFSA国際風水協会」正会員として、正しい風水を広める活動をしております。
日頃の生活にも役立ち、すぐに鑑定に使える本格的かつ実践的な中国風水をお伝えいたします。

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