初心者からでも大丈夫!
在宅でレジンアートデザイナーの資格が取れる人気講座!
- 講座の特徴
- UVレジンの扱い方、レジンアートに必要な道具やその使い方、レジンアート作成における様々なテクニックを学べる講座です。
テキストのレシピに沿ってレジンアートを練習でき、また「質疑応答無制限」のサポートもありますので初心者の方でも安心して受講することができる内容となっています。 -
- 2つの資格を同時取得できる!
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本講座は講座を学ぶと同時に資格対策にもなるカリキュラムを採用しています。講座で学ぶ内容は
日本デザインプランナー協会(JDP)の「レジンアートデザイナー」、
日本インストラクター技術協会(JIA)の「UVレジンデザイナー®」
それぞれの資格試験対策としても有効です。
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- 取得できる
資格その1 -
- レジンアートデザイナー
- 日本デザインプランナー協会(JDP)主催
- 日本デザインプランナー協会(JDP)主催。
自分のイメージしたものを形にすることができ自分好みにデザインしたオリジナルのレジンが作れるレベルに達成した方に認定されます。 -
主催団体 日本デザインプランナー協会(JDP) 受験資格 特になし 受験料 10,000円(税込) 受験申請 インターネットからの申し込み 受験方法 在宅受験、期日までに解答用紙を提出 合格基準 70%以上の正答率 - 資格試験概要
- 取得できる
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- 取得できる
資格その2 -
- UVレジンデザイナー®
- 日本インストラクター技術協会(JIA)主催
- 日本インストラクター技術協会(JIA)主催。
レジンの基礎から理解し、手作り方法を完璧にマスターし応用する事が出来た方に贈られる資格となっています。 -
主催団体 日本インストラクター技術協会(JIA) 受験資格 特になし 受験料 10,000円(税込) 受験申請 インターネットからの申し込み 受験方法 在宅受験、期日までに解答用紙を提出 合格基準 70%以上の正答率 - 資格試験概要
- 取得できる
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- スペシャル講座なら簡単100%資格取得
- 好きな時間に自分のペースで学べ、進め方次第で最短2ヶ月で資格を取得することができます!
また当スクールでは各協会が指定するスペシャル講座を受講する事ができ、添削課題を全てクリアした後、卒業課題を提出する事と試験免除で「レジンアートデザイナー」「UVレジンデザイナー®」 の2資格が講座卒業と同時に認定されます。すぐにでも資格を取得したい方、確実に資格を取得したい方は当スクールでの受講がピッタリです!
- 諒設計アーキテクトラーニングは
ここが違う!
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通学より効率的な完全個別指導、専属講師による学習サポートなど諒設計アーキテクトラーニングならではの、資格を取得する方の学習を全面的にサポートし、確実に資格を取得できるようお手伝いいたします。
ここが違う!
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- 信頼と実績の通信講座!
- 受講申込み70,000人以上!
- 数多くの卒業生から当スクールの通信講座を選んで良かったとのお言葉を頂いています!
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- 全ての講座が完全初心者対応!
- 講座では初心者でも基礎から実践、更に応用まで1つずつ確実に学習できるカリキュラムを取り入れています。実用的なプロの知識を確実に覚え、また同時に資格取得対策にもなるので、効率的で無駄の無い学習が可能です。1つ1つの講座・学習カリキュラムは、その道のプロが手掛けたもので、毎年多くの資格試験合格者を出す実績を持っています。
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- 1日30分でOK!
効率的に無駄なく学べるカリキュラム - 講座は1日30分のゆっくり学習ペースでも着実に資格取得が目指せる内容となっているので、日々の空いた時間を使って勉強するだけで資格取得が目指せます。また、ハイペースで学習した場合は最短1ヶ月~2ヶ月程の短期間で資格取得を目指すことも可能です。自分にあったペースで学習可能なのが当スクールの人気の秘密です。
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- 添削課題を提出するだけで資格が取れる!
- スペシャル講座は、資格協会認定の人気講座!テキストを学習し添削課題と卒業試験を提出するだけで家にいながら在宅で資格を取得できます。
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- 入学金無料
教材費込みの低価格受講料設定 - 通学にしても通信教育にしても、技術を身につけようと思ったときに壁となる受講料。当スクールでは低料金設定を心掛け、入学金も無料です。
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レジンアクセサリーについて
手芸の中でも、実用と趣味、時には販売でも活用できるオリジナル・アクセサリーとして近年、様々な人がレジン・アクセサリーを制作しています。「型」と材料さえ揃えば、自宅で空いた時間に取り組める素敵な趣味として、あるいはクリエイターとしても普及しているのがレジンアクセサリーです。
液体やその中間物質を混合して生成する「樹脂」のことを、総じて「レジン」と呼びます。取材と硬化剤に分けられ、この2つを等量、あるいは主剤に硬化剤を混ぜることで固化する、小さなパーツや模型、アクセサリーなどを制作する素材として古くから活用されています。
レジンで最も普及しているのが、「エポキシ系」で、これは接着剤でも応用される透明な液体で主剤と硬化剤を等量混ぜて硬化させるタイプが主流です。透明なタイプを使用して着色したり、あるいは内容物を加えたりしてアクセサリーなどを制作します。エポキシ系は劣化しやすいのが難点で、鮮度が非常に重要となります。
次に今使われているのが、UVライトを照射して硬化させるタイプのレジンです。扱いが簡単で硬化は紫外線を使うので、非常に扱いやすいのが特徴です。UVレジンはネイルサロンなどで、人工的なつけ爪で利用されることが非常に多いです。他にはウレタン系のレジンもあり、こちらは硬化が非常に早いのが特徴となります。
必要なものの基本は、レジンの種類によっても若干変わりますが、初心者であればシリコン製の「型」を購入するのが最もカンタンです。容器の種類も豊富で、キッチン用品でシリコン製であれば活用できる場合もあります。
他には、ペンダントやオーナメントの土台となるミール皿などで、こうしたものは手芸店や、アクセサリー用品店で入手することが可能です。またシリコンを自分で作るような本格的なケースでは、石膏や粘土、シリコンの主剤や硬化剤なども必要となります。
宝石や貴金属とは違って、手軽に自由な整形が可能なレジンアクセサリーは、ネイルサロンでもクリアエイターとして活躍する人が存在するほどです。材料費が安く、しかも手軽な点では趣味にし易い分野でもあります。
レジンの作り方
レジンアクセサリーは誰でも手軽に出来る点は良いのですが、作り方には幾つかのコツと注意点があります。最近では100均ショップでも、簡単なレジンキットが市販されています。作れるアクセサリーに大きさの制限はありますが、試しに使ってみてレジンの扱いに慣れておくのも良いですね。
作り方の基本は、レジンが固まるまでの間に、素材を閉じ込めるか、あるいは主剤に素材を混ぜておき、硬化剤を加えて混ぜて固めるなど、工夫は色々あります。
UVライト硬化型は太陽光に当てるだけなので、最もカンタンです。最近では、既にアクセサリー制作用にUVレジンも専門のボトルで通販で買うことが出来ます。
より透明度が高い非常に高品質なレジンを求めるのなら、低粘度エポキシ系レジンが良いのですが、化学反応で硬化する主剤と硬化剤混合なので、硬化にはやや時間がかかります。またホームセンターなどでも、こうしたレジンは最近取扱いが増えています。
取扱いで注意するのが、余った主剤や硬化剤の処理や失敗した場合などの処分方法です。原則主剤や硬化剤はそのまま下水に流してはダメなので、必ず余って使わない場合で処分する時は、硬化させてから燃えないゴミとして処分する事になります。加えて火気厳禁で、化学反応で硬化するので、換気や小さい子供がいたずらしないような場所に保管する必要があります。
レジンの作り方ですが、まずは手芸店で入手しやすい、UVレジンを使うのが良いでしょう。価格も1,000円程度である程度のアクセサリーが作れる製品が売られています。また効率的にたくさん作るのなら、UVライトもジェルネイル用の小型のものが市販されています。
作り方では、硬化前に素材を上手に入れて置くことは必須ですが、更に気泡を慎重につぶす必要が出てくるので、ピンセットや千枚通し、シリコンマットや爪楊枝なども必要です。硬化した後に加工するならピンバイスなども必要となります。
レジンは非常に扱いやすい材料ですが、成形後の加工はちょっと難しいところがあります。その意味では制作過程においては、ちょっとコツを掴んで上手に手早く作業を終わらせる必要があります。
- Official Sponsor
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