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服の収納のコツ脱ぎっぱなしとサヨウナラ

脱いだ服をポイポイっとそのまま脱ぎ散らかす。ひどいときは、脱いだ形のまま床の上に。家族と同居していると、そうやって脱がれた服を拾って片付けるのはたまりませんよね。
「脱ぎっぱなしにしないで!」と言う前に、なぜ脱ぎっぱなしになってしまっているのか考えてみるのはどうでしょう。

服の収納のコツ脱ぎっぱなしとサヨウナラ
目次

01服の収納のコツ脱ぎっぱなしとサヨウナラ

散乱した洋服たち。どこに散乱していますか?そして、なぜそのまま散らかしてしまったのでしょうか?そのように考えることが、解決策のヒントとなるのです。ソファーの上。リビングのいすに掛けた状態。窓際に、取り込んだまま置きっぱなし。などなど、さまざまなパターンがあることに気がつきます。
そして、脱ぎっぱなしにしてしまった原因もそれぞれ違ってきます。

1. 置き場所がなかった。
2.一回着たけどまだ洗濯はしない。
3.洗濯物をしまい忘れた
4.洗う予定のものを脱ぎっぱなし

1のケース・・・置き場所を作る。
2のケース・・・専用の収納スペースを作る
3のケース・・・たたんでそれぞれの場所へしまう
4のケース・・・洗濯籠へ入れる

以上のように分けられます。

外から帰ってきて、着ていた上着やコートなどを脱いだら、やはり他の衣類とは別の場所に置きたいですよね。
それに、毎日着るものなら出し入れしやすくしたいです。ですので、それ専用のスペースを作ってしまえばよいでしょう。
一度着たけど、まだ洗う必要のない衣服も、専用に収納スペースを作りましょう。
やはり、洗濯済みの衣服と一緒にしまうのは気が引けるものですから。
洗濯したい服は、洗濯カゴを常にランドリールームに置いておき、そこに入れましょう。
脱いだ服も、まとめて決まったスペースに置くだけでずいぶん片付いた印象を受けるものですよ。

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講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
金原由納
金原由納 先生
片付け講師
1979年生まれ。長崎県出身。半導体メーカーを経て片付け(5S:整理・整頓・清掃・清潔・躾)の世界へ。長崎県大村市で整理収納サービス「きれいなおへや」を運営。
金原由納

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