水耕栽培士®

水耕栽培士®資格取得講座の受講生の声

水耕栽培士®通信講座を卒業した卒業生の感想レビューを載せています。諒設計アーキテクトラーニングの通信講座を受講する参考に閲覧してみて下さい。

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: 鯨岡慧; 歳

仕事が忙しい中でも取りやすいのは最大のメリットだと思います。

受講のご感想

現状の農法は天候に左右される事が多く安定した収穫量にするのにどれだけの時間と労力がかかるのか知る事が出来て本当にいい勉強になりました。
学ぼうと思ったきっかけは、この先、農業に携わりたいと思っていた所に水耕栽培がある事に気付き仕事にして行きたいと思ったからです。
今後の目標・夢など

これから先、水耕栽培士の資格を生かして仕事にして行くのには0からのスタートでかなり大変な道のりだと思います。「農業は大変」「仕事量の割に安定しない」を少しでも減らし参入者を増やし、雇用拡大に繋げて行けたらと思っています。

スクールへのご要望・ご意見

農業に関する資格ですぐに取得出来る物がないか探していたところ、こちらのスクールでしか水耕栽培の資格がなかったらです。仕事が忙しい中でも取りやすいのは最大のメリットだと思います。

: 片山優悟; 46歳

自宅で空いた時間に学習できることも受講の決め手になりました。

受講のご感想

水耕栽培についての知識が分かり易くまとめられていて知識0(ゼロ)からでも楽しく学ぶことができました。実際に栽培しているトマトが育成不良になった時もテキストで学んだ通りに対処したことで改善することができました。また知人などにも栽培のアドバイスが出来たりして喜ばれています。
私は、LED照明を製造、販売している会社を経営していて、これまで独自の教材向けの植物育成用LED照明や展示施設向けの水槽用LED照明を開発してきました。そこで培ったノウハウを活かし、これらを組み合わせた独自のアクアポニックス装置を開発したいという構想があり、水耕栽培の知識習得の為に受講しました。(アクアポニックス=魚の飼育と植物の育成を同時に行う水耕栽培システム)
今後の目標・夢など

最近よく見聞きするSDGsについて、中学校の先生から「SDGsの授業で使えるツールがない」という声を受け、アクアポニックス装置の開発を思いつきました。資格取得後、実際にアクアポニックス装置を自社開発し、昨年の12月より中学校の授業と展示施設で試験的に使用してもらっています。将来的には、このアクアポニックス装置を年代や科目を超えた体験型SDGs教育のツールとして広めて行きたいと考えています。

スクールへのご要望・ご意見

水耕栽培についての知識を習得し、資格として取得できるスクールを探しているところ諒設計アーキテクトラーニングを見つけました。コロナ禍もあり、自宅で空いた時間に学習できることも受講の決め手になりました。
動物資格について魚についての資格があればぜひ受講したいと思います。アクアリウム資格など。

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