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紅茶

紅茶に入れるもの

紅茶の飲み方は人それぞれですが、大抵の人は紅茶に入れるものは同じものではないでしょうか。お店で飲んだとしても選ぶ紅茶や入れるものは同じことしか聞かれません。入れるとすれば、砂糖やミルク、入れなければストレートで飲むと思います。これだけでも紅茶は楽しめます。ですが、もっと紅茶を楽しんでみたいと思いませんか?
どうやって楽しむのかと言うと、それは、いつもの紅茶に違う物を入れるだけです。

紅茶に入れるもの
目次

01紅茶の飲み方

紅茶の飲み方は人それぞれですが、大抵の人は紅茶に入れるものは同じものではないでしょうか。
お店で飲んだとしても選ぶ紅茶や入れるものは同じことしか聞かれません。
入れるとすれば、砂糖やミルク、入れなければストレートで飲むと思います。
これだけでも紅茶は楽しめます。
ですが、もっと紅茶を楽しんでみたいと思いませんか?
どうやって楽しむのかと言うと、それは、いつもの紅茶に違う物を入れるだけです。
お店ではなかなか試しにくいかもしれません。
家でしてみましょう。

02紅茶に入れると合うもの

なにが合うでしょうか。紹介します。
・レモン
レモンは合うものとしては王道です。入れたこともある人もいるのではないでしょうか。
・ジャム
ジャムにも紅茶に入れて合うものと合わない物があります。
ローズジャムや桜ジャムなど紅茶を売っている近くにあるジャムは紅茶に入れても合うジャムです。
・生姜
・はちみつ
風邪を引いた時や予防のために飲むのに向いています。のどの痛みがある時にも痛みを和らげてくれます。
体調が今一つと言う人にオススメです。
・ミント、ラベンダーなどのハーブ
ハーブを入れることで、ハーブティーになります。
アロマの効能と同じように入れるハーブによって香りや効能が変わってきます。
・マスカット
・モモ
・リンゴ
・みかん
このようにフルーツを入れることによってそれぞれのフルーツティーになります。
甘味があり、香りもフルーツと紅茶の香りが楽しめます。
甘い紅茶が好きな人は好きだと思います。
・ブランデー
大人の味です。お酒が入るので、20歳以上人が飲みましょう。
入れる量はお好みでいいですが、お酒を入れすぎると紅茶の香りが薄れてしまうのでちょうど良い割合で入れましょう。
紹介したものはほんの一部です。この他にも合うものがあります。
紅茶の中に入れるものが合うかは、選ぶ紅茶にもよります。
香りが強すぎる紅茶に香りが強い物を入れてしまうと美味しさが感じられません。
紅茶は出来るだけ、香りが強くなく飲みやすい物にしましょう。

03紅茶に入れてみよう

先ほど、紅茶に合うものを紹介しました。
色々とありましたね。気になった物はあったでしょうか?
では、紹介した紅茶に入れると合うものを実際に入れてみましょう。
物によっては「え~」と抵抗のある物もあるとは思います。ですが、実際に飲んでみるとイメージとは違い美味しいです。
抵抗があるのは最初だけです。
ぜひ挑戦してみてください。
友達とティーパーティーをして、違う物を入れて飲み比べるのも盛り上がります。

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講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
片野圭子 先生
紅茶のけいこ運営
1979年生まれ。茨城県つくば市出身。紅茶専門店のスタッフを経験。その後紅茶メインの小さなお茶会を開催。 現在は日本ティーコンシェルジュ協会つくば校を開校。ティーコンシェルジュとしてお稽古教室や資格講座、お茶会を開催。

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